小技

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巻き込み

神殿のアクエリアスや夜雪山のイビルダイバー・グレイシャーイーターなど、これまではPTを分割して分割数ぶんの戦闘が行えました。
 ここに記載する方法は、これまでよりも多くの回数の戦闘が行えます。
(アクエリアスを例とします。)

  1. 一人目の人がソロで戦闘に挑み勝利します。
  2. 一人目は次のマップに移動になりますが、その際にアクエリアスの近くの壁まで寄ってきてください。
  3. 二人目が突入します。すると一人目は巻き込まれて二人での戦闘になります。
  4. 次の回で、先の二人はまた壁に寄っていき、3人目が突入すると3人での戦闘になります。
  5. これを人数分繰り返すことにより最終的には5人PTで戦闘が行えます。

この方法のメリットは試行回数が増える為、確定ドロップの数が増えることももちろんなのですが、
戦闘毎に参加する人数が増えていく為、ドロの効力が最終的には5人で挑んだ場合と同じになります。

注意点は、アクエリアスのソロはさほど難しくないので問題はないのですがイビルダイバーやグレイシャーイーターなどは
戦闘に時間がかかる場合があり、イビルステップやフィジカル・マジカルミストなどによってダメージを与えることが困難に
なため、時間効率が悪くなる恐れがあります。
まきびしや真実の風などを持参して、タイム短縮を図る必要があります。

もう1点、ビックフットだけは、次のマップとビックフットの距離が遠い為、巻き込めません。
ここはPTで挑む必要があります。


逃げ技

秘境のレアエネミーの討伐では、かなり時間がかかる場合があります。その場合にかなり有用な小技です。

プリ2とファイター(プリッツスタンスかスタンバッシュ)もしくはレンジャー(スロウショット)とブレイクタイムがあればかなり楽になります。

 1.レアが出て残り時間が少ない場合や足りない場合などは、プリ1人とファイターorレンジャーを残して3人逃げる
 2.逃げた3人はもう一度秘境に入り直す
 3.残っていた2人はスタンバッシュ・プリッツスタンスもしくはスロウショットで時間稼ぎながら待機
 4.逃げた3人は、残った2人に合流
 5.残っていた2人も一度逃げて、入り直して合流

       これでおおよそ15分くらいは稼げるとおもいます。
      残り時間が2~3分あるようでしたらこの方法が使えるとおもいます。


カオスPT(二人特殊)

カオスの期間で「決戦」は上位の100クランはマッチングされる為、討伐速度が上がりどうしても行動回数が下がります。
更に、討伐速度が早すぎてノーマルカオスやレアカオスなど、戦闘画面に移行しただけで動けずに終了したり、重くて何も
出来なかった等の経験があるのではないでしょうか。

原因は、ソロで参加していて戦闘画面に移動した際に次々と後から他者が参加してくるということがあげられます。
なので、決戦の期間は「2人PT」がオススメなのですが、これは周知小技なので省きます。

それに少し変化させた便利な小技です。

カオス二人PT(特殊版)

カオスPTを二人で組む際の相手なのですが、同じクランメンバーで構成されることが多いようですが
ここを変えます。
相手を、その時のカオスでのマッチング外の相手と組みます

こうすることによって、カオス戦闘画面に移行してから行動を起こせるまでの時間が最短になります。
つまり、カオス戦闘を完全なソロで行うことができるため、通常の二人PTの場合などでも発生する、後からの参加者が
いない為、行動までの時間が最短になります。
さらに、カオスの+が進んできて討伐までの時間が安定してくるとソロですので動ける回数も増えてきます。
もう一つ、パーティを見失うことが無い、という強みがあります。

しかし、デメリットがないわけではありません。
カオスの+が進むにつれ10回で入る場合は、どうしてもカオスから1度攻撃を受けてしまいます。ですのでカウンターが
必ず1回は必要になってきます。

ですが、逆にカウンターを持ってる場合は、1回で突入した場合、最初に必ずカウンターがとれるため、カウンターの後に
攻撃すれば、カウンター無しで攻撃した時よりもポイントにかかる倍率が上がっているので、より多くPTを獲得することが
できます。

カオスが+40などのかなり進んでいる場合は討伐速度もかなり落ち着いてくるので普通二人PTに組み直したほうがよいかもしれません。
武具スキルを連発したい方などには特にオススメです。

メリットカウンターがとれる
素早く行動できる
ポイントが増える
パーティを見失うことがない
デメリットカウンターが必要な場面がでてくる
火力があまりない場合は普通の二人PTの方が稼げる可能性がある
相手を探す手間がかかる

鍛錬素材


 鍛錬は強化段階によって同じ素材であっても進行度がちがいますが。
素材を鍛錬先のものと同じもに(レアリティ違いも可)すると、その進行度はかなりあがります。
つまり、鍛錬するものによってはSRやRの素材にするものが安い場合、URグローリィなどを使用する
よりも、安くてより強化段階を上げることが可能なものがあるということになります。

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